＜筆人小川光喜さんプロフィール紹介＞※小川光喜さんHP参照

筆一本で、笑顔を創る、極めてアホな書道家。
『自分の生きたい人生を生きてる人』を増やすため、『あなたを見て意外とステキなコトバを書きます』というパフォーマンスを全国各地で展開。
その数は34,000人を超え、現在も増え続けている。

- 活動内容 -

* モレラ岐阜内に常設ブース
* 日本各地での、路上書き下ろし
* ウエディング(披露宴での書き下ろし、ウェルカムボード）
* 名刺デザイン
* トークライブ
* テレビ・ラジオ出演
* クラブイベント出演
* 看板(博多牛もつなべ音、仁吉ロール、ぶっと麺しゃにむに、Oriental Dining井出（メキシコ）、居酒屋だくれ等)
* 店内壁書き下ろし（てっぺん桑名店、上飯田ホルモン、15夜、剛ホルモン等）
* 個展（随時ステキなところで開催中）

＜筆人小川光喜さんにインタビュー＞

Q1.書道を始めたきっかけは？
A1.元々は飲食店に勤務していて、お店で「サンキューレター」というお礼のハガキを書いていたことがきっかけです。
始め「出会ってくれてありがとう」と筆で一言だけ書いていたら、
徐々に「お店に飾ったよ！」などとお客さんからの声を貰うようになったので、それから書き始めました。

Q2.柴田さんとの付き合いは長いんですか？
A2.柴田さんに日本酒の提案を受けたりもして…
もうかれこれ15年～16年来の仲になりますね。

＜作品制作の様子＞

① シャッターのふき取り作業
汚れを拭くことが実は大事な作業なのだそうです。