平成31年4月14日(日)

今回見学させていただいた酒蔵さんは、三重県名張市に本社があり、
なごやか銘酒会でも度々登場する地酒「瀧自慢」を作られている、
瀧自慢酒造株式会社さんです。

最近では、平成30年7月29日(日)に開催した
第69回のなごやか銘酒会にも代表の杉本社長にはご参加いただいており
シバタくんとも関係が深い蔵元さんです。
<第69回のなごやか銘酒会の様子はこちらから>

蔵元見学の当日は、近鉄名古屋駅に10時に集合しました。

近鉄電車に乗車し途中乗り換えまでの約1時間半の間、
皆さん思い思いの時間を過ごされていました。

途中名張駅に立ち寄り、見学前に昼食を取ることに。
500円のワンコイン定食や名張名物の「名張牛汁」などのメニューがあり、
お好みのものをそれぞれいただきました!


↑名物の名張牛汁定食


↑お店の前で記念写真
なばり饅頭も有名なお店のようで皆さん食後のデザートに購入されていましたよ♪


↑名張は名古屋よりもまだ寒く、桜がちょうど満開の時期でした。


↑電車で移動中の皆さんを隠し撮り(笑)

最寄り駅の赤目口駅に到着後、いよいよ瀧自慢酒造へ!
一本道を約10分弱進んだところで見えてきました!


瀧自慢酒造に到着です!!

早速、蔵の中へと案内頂きます。



始めに別棟の広いスペースに案内頂き、杉本社長から瀧自慢酒造さん創業の歴史や
概要などを スライドでご説明頂きました。

瀧自慢酒造の前身、滝川酒造は明治初期創業。
製造数600石。
代表銘柄である「瀧自慢」は2016年度伊勢志摩サミットの乾杯酒と晩餐会の食中酒に
2種採用された事で注目を集めています。

その後、場所を移動し実際の蔵内見学へ。


こちらの場所で総勢8名の少数精鋭で、瀧自慢酒造のお酒全てが作られています。

杉本社長から酒造りの工程を順にご説明いただき、皆さん熱心に耳を傾けていました。



↑蔵の中はひんやり肌寒いほどの温度(約13度)
外の気温を含め、蔵全体が酒造りに適した環境となっていることが分かりました。

発酵中のもろみ酒を見せて頂きました。
日本酒のとても良い香りが皆さんにはたまらないようでした(笑)


こちらは製麹室です。
麹菌の発育には温度や湿度管理がもっとも重要なため、
外気を遮断するために出入り口の扉はかなり分厚く、室内が密閉される作りになっています。

麹造りはその日の気温や天気など微妙な変化にも対応しなければならず神経をとても使う行程です。
夜中も三時間ごとに起き、麹とモロミを蔵人の方が管理をされています。
その中で、瀧自慢酒造では品温管理をスマートフォンで行っているとのこと。
酒造りのあり方も時代とともに変化しているのですね!
現代にマッチした方法だと思いました。


その後、瓶詰行程についてご説明いただきました。
こちらの機械で瀧自慢酒造で作られる全てのお酒は瓶詰されているとのこと。
近くには瓶詰された「瀧自慢」が大量に並べられており、
間近に見ることができたのは貴重な経験でした!

蔵内見学も終わり、再度別館に移動。
お待ちかねの時間!瀧自慢を5種ほど試飲させて頂きました。
皆さん色々な種類をお楽しみいただけたようで、杉本社長にも積極的に質問をされていましたよ~!
お酒のあてにスルメやエイヒレ、練り物、あさりの佃煮等もいただき、とても美味しかったです♪

1階の売店で皆さんそれぞれお土産を買い、今回の旅の最後にみんなで記念撮影です!

1名途中参加の方がいらっしゃいましたが(笑)最後は無事、全員揃ってご参加いただくことが出来ました!
なかなか普段は経験できない蔵元見学で、皆さんにとってそれぞれ収穫のある一日となったのではないでしょうか♪
またの機会をお楽しみに!!