<飲み会編> レポートby当サイト制作
岩木
2002.6.13 UP!
6月吉日
名古屋市中区、京風串揚げの店「飯場」伏見店にて
シバタ君は朝日酒造株式会社の浅井氏と親睦会と言う名の飲み会を決行した。
(頻繁に飲みに行くと家族会議になるらしい)
飯場は、間接照明に照らされた暖かい雰囲気の店内に
元気な店員さんの声がこだまする個性的なお店だ。
食べ物はお世辞抜きに全て美味しい。もちろんお酒の品揃えも充実している。
なかでも、新名古屋名物料理として店内の至る所にポスターが張ってある
「名古屋大福茶漬」は絶品!
本当にアンコの入った大福と思ったでしょ?違うんだなぁこれが。
中身は内緒。お店に足を運んで確かめて。
やみつきになること間違いなし!
ちなみにお持ち帰り可能だ! 店長の笑顔が素敵だ!
さて、シバタ君に話を戻しましょう。
シバタ君は各蔵との細かなコミュニケーションを怠らない素晴らしい酒屋さんである。
つまり、飲み会が仕事なのである。
決して楽しい「レクリエーション」ではない。
決して楽しい「れくりえーしょん」ではない。
浅井氏は学生時代から日本酒が大好きで飲んで飲んで飲みまくり、
そのまま日本酒の世界に入った日本酒のエキスパート!
現在は朝日酒造株式会社の営業として、出張出張の日々を送っているタフな方だ。
そのせいか、バイタリティーに溢れ、よく食べよく飲む!
豪快な食べっぷりに加えて喋りも面白い。
今度は是非、音声付きで御紹介しようと思う。
食べるだけで絵になる浅井氏、さすが営業だ!
飲み会の締めくくりは、やはりアイスだ!
このアイスが、また旨い!飯場万歳!!
(シバタ君撮影)
取材に来たはずの私も仕事そっちのけで食べてしまいました。
最後はみんなで仲良く記念撮影。
・・・仕事か?
酒についての熱い語らいが載っていないのはご愛嬌。
決して酒の話が無かったわけではない。
多分。
|